不妊治療と仕事の両立ができる職場環境整備等に向けた取り組みに関する要請について | 全国商工会連合会
不妊治療と仕事の両立ができる職場環境整備等に向けた取り組みに関する要請について

2021年4月22日

 令和3年4月22日、内閣府及び厚生労働省から、不妊治療と仕事の両立支援という社会的な課題の解決に向け、治療を受けやすい職場環境の整備などの取り組みに関して、下記の要請がありました。
 詳細は、別添及び関連リンクをご参照ください。

<要請の概要>
1 不妊治療に係る実態や職場で配慮すべきこと(休暇取得、プライバシーの保護や相談対応等)について、企業内での理解促進に努めること。
  また、職場内での理解促進にあたり、厚生労働省が作成した「不妊治療と仕事の両立サポートハンドブック」及び「不妊治療を受けながら働き 
 続けられる職場づくりのためのマニュアル」等を活用すること。
2 不妊治療と仕事の両立を支援するため、通院時間を確保しやすいよう、半日・時間単位で取得できる年次有給休暇制度、多目的な特別休暇制
 度、時差出勤やフレックスタイム制等の導入など、柔軟な働き方が可能となる職場環境の整備を検討すること。
  また、職場環境整備の支援として、事業主向けのセミナーや中小企業事業主向け助成金等があるので活用すること。
3 不妊治療を含む妊娠・出産等に関する否定的な言動が、ハラスメントの発生の原因・背景になり得ること等に留意するほか、プライバシーの保
 護の観点から、労働者の不妊治療等の機微な個人情報の取扱いにも留意すること。
4 各都道府県等が設置している不妊専門相談センターにおいて、男女を問わず、不妊等に関する医学的・専門的な相談や心の悩みの相談、不妊治
 療と仕事の両立に関する相談への対応、不妊治療等に関する情報提供を行っているので、相談を受けた労働者に情報提供を行うこと。
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