第三次産業における労働災害防止対策の推進について
2018年4月10日
厚生労働省及び中央労働災害防止協会では、小売業・飲食店等の第三次産業において増加している労働災害の減少を図るため、「働く人に安全で安心な店舗・施設づくり運動」を展開しています。
これらの業種の労働災害発生状況として、複数の店舗及び施設を展開する企業・法人傘下の事業場での災害が多く見られております。
また、店舗や施設の安全衛生担当者がいないなど体制が脆弱であることが見受けられます。
労働災害防止対策及び取組事例等の詳細につきましては、厚生労働省ホームページの「働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動」特設サイトをご覧ください。
関連リンク
添付ファイル