成年年齢引き下げに伴う若年者の消費者被害の防止について
2021年7月6日
2022年4月から、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正が施行され、18歳、19歳でも一人で有効な契約を結ぶこと等が可能となります。
消費者庁では、若年者が消費生活に関する基礎的な知識を学び、消費者被害から身を守るとともに持続可能な社会の形成に向けた消費者教育の取組を一層強化するため、特設サイト等を開設いたしましたのでご案内いたします。
詳しくは以下関連リンクにある消費者庁ウェブサイト『「18歳から大人」特設ページ』ならびに『消費者庁「18歳から大人」Twitterアカウント』をご覧ください。
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