マイナンバーカードの健康保険証利用の促進及び業界団体・個社の取組の好事例の情報提供について | 全国商工会連合会
マイナンバーカードの健康保険証利用の促進及び業界団体・個社の取組の好事例の情報提供について

2021年6月23日

 マイナンバーカードの普及については、令和2年12月25日に閣議決定された「デジタル・ガバメント実行計画」において、全業所管官庁等を通じて「関係業界団体等に対してマイナンバーカードの普及と健康保険証利用についての要請を行うとともに、説明会を開催する等により企業等におけるマイナンバーカードの積極的な取組と利活用の促進を推進する」とされております。
 マイナンバーカードの健康保険証利用(オンライン資格確認)は、健保組合等の医療保険に係る事務のコスト縮減につながります。また、マイナンバーカードは、従業員にとっても、各種証明書のコンビニでの取得やe-Taxによる確定申告で利用できる等、大きなメリットのあるカードです。
 なお、今後、マイナンバーカードは、運転免許証との一体化も検討されており、そのメリットはさらに拡大していく予定です。
 マイナンバーカードの積極的な取得と健康保険証の利用申込の促進についてご協力をお願いいたします。業界団体の皆様におかれては、加盟事業所への依頼文書のひな形がございますので、ご活用下さい(別添①)。

〇市区町村では、市区町村の職員が会社等に赴いてカードの交付申請を受け付ける方式(出張申請受付方式)を実施しています。出張申請受付を積極的受入れにご協力をお願いします。
 なお、出張申請受付の詳細については、市区町村のマイナンバーカード担当課に御相談ください。

〇別添②「業界団体・個社におけるマイナンバーカード取得促進の取組に係る好事例」、別添③「マイナンバーカードに関するFAQ」とあわせて、「関連リンク」にありますリーフレットの広報素材をご活用ください。

〇業界団体や各企業において、マイナンバーカード取得促進の取組に係る好事例(出張申請、団体・個社をあげての取組、コンテンツ作成、機関誌等による周知)等がございましたら、各所管府省庁まで可能な範囲で情報を提供していただけますと幸いです。

〇令和3年3月までにQRコード付きのカード交付申請書を、カード未取得者に送付しており、QRコードを用いたオンライン申請が推奨されております。

(マイナンバーカードの健康保険証利用にあたっての留意事項)
 マイナンバーカードの健康保険証利用(オンライン資格確認)については、システムの安定性やデータの正確性確保の観点から、一部医療機関等において実施しているプレ運用を継続したうえで、遅くとも10月までに本格運用をが開始される予定です。
 プレ運用を実施している医療機関等では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できますが、本格運用までは確実な資格確認のために併せて健康保険証の持参もお願いしております。プレ運用を実施している医療機関等は厚生労働省HPで公開されています。(※1)
 なお、加入者データの正確性確保にあたっては、企業等においても、従業員等から提出された資格取得届等に記載されたマイナンバーが正確であることをご確認いただく必要があります。(※2)

 ※2 被保険者のマイナンバーについては、事業主が本人確認の措置(マイナンバー確認、身元(実存)確認)を行う必要があります。なお、被扶養者のマイナンバーについては、被保険者が本人確認の措置を行う必要があります。
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