自由民主党 中小企業・小規模事業者政策調査会 人材活用小委員会に山下監事が出席
2026年5月12日
5月11日(月)、自由民主党 中小企業・小規模事業者政策調査会 人材活用小委員会(会長 福田達夫 元総務会長 座長 宮内秀樹 元農林水産副大臣)が「中小企業の賃上げにおける社会保険料負担について」を議題に開催され、全国連山下監事(東京都商工会連合会会長)が出席した。
山下監事から、以下の事項を説明のうえ、賃上げに伴い増加する社会保険料の事業主負担の軽減など事業者の負担軽減を要望した。
(説明内容)
•雇用維持のため賃上げに取り組んでいる(赤字覚悟での対応も多い)
•賃上げを行うほど社会保険料の事業主負担が増え、賃上げ負担と社会保険料負担が同時にのしかかる「二重の負担」構造となっている
•社会保険料の増加により、従業員側でも手取り増の実感が得にくく、賃上げの効果が薄れやすい
•この構造が続くと、賃上げの継続が難しくなり、雇用縮小・事業縮小につながりかねない
(要望内容)
•賃上げに伴い増加する社会保険料の事業主負担の軽減
•協会けんぽの保険料率の抑制
•各種拠出金の見直し等、社会保険料負担の増加要因に対する具体的な制度対応
•現場実態を踏まえ、実効性のある負担軽減策を早急に講じること
挨拶する福田会長(手前左から2人目が山下監事)
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