第61回協会けんぽ運営委員会にて城戸福岡県連会長が発言
2014年12月10日
12月9日に開催された第61回全国健康保険協会(協会けんぽ)運営委員会に、運営委員である城戸津紀雄福岡県連会長が出席し、協会けんぽの保険給付費の抑制の必要性等に関して発言しました。
(城戸福岡県連会長の発言の主な内容)
柔道整復師・はり師・灸師の従事者数の伸び率の上昇と、診療報酬の不正請求が行われていることを踏まえ、保険給付費の抑制を図るため、協会けんぽは、診療報酬請求の調査体制を強化することについて国に強く働き掛けていくべきである。
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