平成28年政策コメンテーター委員会総会に全国連・乾専務理事が出席 | 全国商工会連合会
平成28年政策コメンテーター委員会総会に全国連・乾専務理事が出席

2016年7月21日

7月20日(水)、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて、平成28年政策コメンテーター委員会総会(事務局:内閣府)が開催され、経済財政政策における重点課題等について議論が行われた。テーマの一つである「潜在消費・投資の喚起」のセッションにおいて、政策コメンテーターである乾専務理事がリードオフスピーチを行った。

【乾専務の意見概要】

○潜在消費・投資の喚起について
・2014年版中小企業白書によると、小規模企業は、「地域需要志向型」が約8割であるが、高齢化・人口減少・都市部への人の流入により、地域需要自体が減少している状態。地域の外にモノ・サービスを売る、地域の中に人を呼び消費を喚起する、地域の中で資金を回す取り組みが必要である。

・有効求人倍率は改善されているが、中小企業の現場では人材不足や人材のミスマッチが起きているため、IT投資や設備投資等によって労働生産性を向上させるとともに、中小企業のニーズに即した人材の育成をするべき。

・投資を促進させるため、税制・金融・補助金の一体的施策を実施し、特に、ものづくり補助金、持続化補助金等の支援策は継続すべき。

・中小・小規模事業者による潜在消費の喚起や投資により、賃金引き上げ環境を整え、消費を促す経済の好循環を地域から起こしていくようにすべき。

資料については、内閣府ホームページよりご参照ください。
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