平成28年第1回政策コメンテーター委員会に全国連・乾専務理事が出席 | 全国商工会連合会
平成28年第1回政策コメンテーター委員会に全国連・乾専務理事が出席

2016年3月4日

3月3日(木)、合同庁舎8号館にて、平成28年第1回政策コメンテーター委員会が開催され、乾専務理事がゲストスピーカーとして出席した。委員会では、経済動向や2016年前半に取り組むべき課題について議論が行われた。

【乾専務の意見概要】

○経済動向について
悪化傾向が続いている。製造業では中国経済の減速が懸念され、建設業では人手不足による人件費の高止まりが慢性化しており、景気は一進一退の状況である。

○2016年前半に取り組むべき課題について
・人口減少及び少子高齢化に伴い国内市場の縮小が懸念されている中、既に、地方の小規模企業においては、販路の維持・開拓が難しいなどの課題が顕在化している。
・更には、世界経済の動揺を受けて今後の景気動向にやや陰りが見られる中、来年4月の消費税率引上げやTPP協定の大筋合意など、地方の中小・小規模事業者の経営に直接大きな影響を及ぼす課題が山積していることから、地方経済や雇用を下支えする小規模事業者の活力強化に資する取組みを一層推進するべき。
・とりわけ、海外展開も含めた販路開拓支援や業務全般のIT化などにより、生産性向上を総合的に後押しすることが重要である。

資料については、内閣府ホームページよりご参照ください。
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