情報処理推進機構(IPA)による「情報セキュリティマネジメント試験」活用のご案内 | 全国商工会連合会
情報処理推進機構(IPA)による「情報セキュリティマネジメント試験」活用のご案内

2019年6月19日

近年、サイバー攻撃の手口はますます高度化・巧妙化し、社会全体に影響を与える大きな脅威となっています。企業規模にかかわらず、いつ攻撃対象になってもおかしくない、攻撃されても気づかないといった情勢に加え、内部不正による情報漏洩事案も頻発し、組織における情報セキュリティ対策は喫緊の課題となっています。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2019年に発刊した「情報セキュリティ10大脅威2019」では、「標的型攻撃による被害」、「ビジネスメール詐欺による被害」、「ランサムウェアによる被害」がトップ3となっているように、情報セキュリティの脅威が身近に迫っていることが浮き彫りになっています。

このような状況において、サイバー攻撃から組織を守るためには、組織の大小にかかわらず「セキュリティ人材の育成」、「組織全体の情報リテラシーの底上げ」、「情報セキュリティに強い組織作り」を進めていく必要があります。

そうした中、IPAでは、2016年から国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」を実施しています。本試験に取り組むことで、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的スキルを学ぶことが可能です。また、インシデント発生時の適切な対応に役立つ知識も身につき、その結果、組織全体の情報セキュリティリスクの低減が期待できます。

『組織の情報セキュリティ対策の第一歩』として、本試験が皆様の情報セキュリティ向上にお役立ちになれば大変幸いです。

試験内容等については以下のIPAサイトをご参照ください。
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