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早島町戸川家記念館
早島町戸川家記念館
江戸時代、二百数十年にわたり早島を治めた旗本戸川家。戸が和気の祖である戸川達安(みちやす)は、戦国大名宇喜田家の内紛のため備前を離れ、徳川家康の計らいで関東に下ります。その縁で関ヶ原の合戦では家康側の東軍として参陣し、西軍の島左近を討ち取るなどの武勲を立てました。こうした功績が認められ、達安は29000石余の大名として庭瀬に居城を構え、早島もその一部に含まれました。
その後達安の子安尤(やすもと)は3400石を与えられ、早島知行所を起こしました。これが旗本早島戸川家のはじまりです。以降早島戸川家は13代安宅(やすいえ)の代に明治維新を迎えるまで早島を治め、新田開発など現在の早島町の繁栄の礎を築きました。
また、早島公園の一角にある国鉾神社には、9代領主戸川安悌(やすちか)が寄進した灯籠があり、その重厚な姿に歴史の重みを感じます。
陣屋跡に建つ早島町戸川家記念館には、戸川家に代々受け継がれてきた歴史資料を後世に伝えようと、当世具足や指物など、旗本の貴重な資料や古文書が展示されています。
住所:岡山県都窪郡早島町大字早島1292
問い合わせTEL:086-482-1511
営業時間:10:00〜16:00
休業日:日曜日・祝日
 詳細情報
 
展示物:兎文銀象眼鞍
(展示物:兎文銀象眼鞍)
 
展示物:家紋入馬印
(展示物:家紋入馬印)
 添付資料
展示物:伊豫礼黒漆包革二枚胴具足 (118KB)
Last Updated:2006/04/12