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1月19日に白神温泉ホテルにて「ぶなちゃんスタンプ会『大感謝祭』」が行われました。
ぶなちゃんスタンプ会は昭和60年に八森スタンプ会が発足し、平成14年の商工会の合併に合わせて、八森スタンプ会とポンポコスタンプ会も合併し、ぶなちゃんスタンプ会となりました。
しかし、人口減少と高齢化により大幅な売り上げの減少や利用数の減少に歯止めをかけることが難しく、本年度をもって解散することになり、長らくご愛顧頂いた皆様に感謝の気持ちを伝えるため、『大感謝祭』を行いました。
来賓、役員含め50名の参加のもと、過去に行った事業の思い出話に花を咲かせ、河田かつ子さんを迎えての歌謡ショーやステージイベントなどで賑わい、盛会裏に終えることが出来ました。
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年末年始の休業日について下記の通りになります。
休業日 12月29日〜1月3日
年 末 12月28日 17:15 業務終了
年 始 1月 4日 08:30 業務開始
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12月19日に白神八峰商工会青色申告会の事業報告会と消費税軽減税率対応講習会を行いました。
事業報告会では、菊地会長の進行及び説明により滞りなく終了しました。
報告会後は、勝田支援員による消費税軽減税率対応講習会を行いました。参加していただいた会員の皆様からは「大変良かった」「勉強になった」と声をもらい、来年の本格実施に向け良い準備になりました。
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女性部の社会福祉事業活動のひとつとして、部員や地域の方に協力してもらい、エコキャップを収集しています。集まったキャップはリサイクル業者に買い取ってもらい、先日その収益金の一部を特別養護老人ホーム「海光苑」と「松波苑」に寄附しました。
また、12月ということでクリスマス用の装飾品を作成したり、部員の自宅で使用していないタオルを提供してもらい、少しでも役立ててもらおうと収益金と一緒に寄附しました。
施設利用者や、職員の方に喜んでいただき、御礼のお手紙をいただきました。
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秋田県赤十字血液センターより八峰町での献血へのお願いがありました。
詳細は以下の通りです。
日付:平成30年12月21日(金)
場所と時間
八峰町役場 10:00〜11:50
特別養護老人ホーム海光苑 13:30〜14:30
いさりび温泉ハタハタ館 15:30〜16:00
詳細
当日は400ml献血のご協力になります。
献血に係る時間は約30分となります。
お薬を服用されている方はお薬手帳をご持参ください。
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秋田朝日放送「朝だ!生です旅サラダ」にて「しらかみカフェ」が、紹介されます。
◆放映日時:平成30年12月1日(土) 午前8時00分〜午前9時30分の放送内
◆放映番組:秋田朝日放送 『朝だ!生です旅サラダ』日本縦断コレうまの旅のコーナー
◆放映内容:当事業所の人気メニュー「あわびのスープパスタ」の紹介など
※後日、当ホームページでも紹介される予定です。
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2019年4月から働き方改革関連法が順次施行されることに伴い、秋田労働局の主催により、働き方改革に関するセミナーが県内各地で開催されます。
能代山本地区では能代文化会館で12月6日と翌年1月6日の二回行われます。
是非ご参加ください。
詳細については以下のURLをご覧ください。
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10月30日(火)に『商工会創生プラン』の一環として、第2回目となる『八峰町異業種交流会』を開催しました。はじめに、JA全農あきた営農支援課参与の泉牧子さんから、地元の資源活用や磨き上げ、異業種連携の可能性について講話していただきました。
また、意見交換会では、八峰町の基幹産業である漁業者・農業者と商工業者、起業予定者、観光協会職員、町役場職員、商工会青年部員と職員合わせて29名が3つのグループに分かれ、各業種の現状などを話し合い、業種間による新規事業や課題解決を模索しました。
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10月21日に能代カントリークラブにて第2回白神八峰商工会会員親睦ゴルフコンペを行いました。
本コンペでは、商工会員とそのご家族、取引先など約80名参加のもと商工会員相互の親睦と異業者間による情報交換、交流が図られました。また30企業・個人の方々からの協賛品の提供もありました。コンペ終了後の、表彰式及び懇親会では多くの方に参加していただき、盛会裏に終えることができました。
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今年は大館市の福原市長が昨年の挨拶の時に秋田犬を連れてくるということで、今世界的話題になっている秋田犬を連れて来て頂きました。ふれあいコーナーも設営し多くの人に触れ合ってもらいました。
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今年初の試みであるのど自慢大会では、一般のお客様と森田町長の参加もありました。それぞれが自慢の歌を披露しますと、参加者の熱い歌に合わせて佐竹知事がステージ前で踊りを披露し、素晴らしい歌と踊りで会場の盛り上がりは最高潮に達しました。
猛暑や台風など、環境が心配される中当日は何事もなく祭りは盛会裏に終えることができました。これも御協力して下さった皆様のおかげです。誠にありがとうございました。
この祭りをより良いものにするため職員一同努力し新しいものに挑戦していきたいと思います。
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あわびカレー料理コンテストでは地元の料理店や高校生の参加もあり7組もの参加者が自慢の腕を振るいました。その中で佐竹知事の舌を唸らせ見事に県知事賞を受賞したのはハタハタ館の『肝〜いアワビカレー』でした。ハタハタ館では数量限定でこの料理を提供しております。
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第13回あわびの里づくり祭りを8月4日に岩館漁港前にて行いました。
あわびカレー料理コンテストやあわびケッコそば食い大会等ステージイベントやバーベキューなどで、会場は盛大に盛り上がりました。
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第13回あわびの里づくり祭りの参加申込受付中!!
詳細は以下の通りです
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1.日 時 平成30年8月4日(土)10時受付開始
2.会 場 岩館漁港
3.内 容 ・海鮮バーベキュー(1箱 4,000円)
→1箱約4人前で3〜6人での申し込みになります
・あわびケッコそば食い大会
→申込者の中から抽選30名になります
・あわびカレー料理コンテスト
→参加者募集中!! 10チームまで(個人参加も可能です)
→詳しくは事務局までご連絡ください。
・白神あわびつかみ取り
→申込先着70名になります
・あわびの稚貝放流体験
・白神チャリティーバザー
4.オーナー
登 録 料 5,000円
(2年後に収穫量に応じてあわびを分配致します。)
5.申 込 別添申込書でFAXまたはお電話にて7月6日(金)までお願い致します。
6.送 金 先 金融機関 : 秋田銀行八森支店(普) 199662
口座名義 : あわびの里づくり会 会長 大森 三四郎
白神八峰商工会 TEL:0185-77-3161 FAX:0185-77-3008
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第13回あわびの里づくり祭り開催に向けた実行委員会を行いました。
今回の実行委員会で、今年もメイン会場は岩館漁港前となりました。放流会場は滝ノ間海岸付近となります。
開催イベントは、海鮮バーベキュー、あわびカレー料理コンテスト、あわびケッコそば食い大会、白神あわびのつかみ取り、マグロ解体ショー、白神チャリティーバザーを予定しております。
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4月21日(土)〜4月22日(日)にハタハタ館駐車場にて八峰町さくらまつりが行われました。
本商工会としては女性部が参加し、味噌タンポや地元産のギバサを載せたギバサうどん、花見のお供に焼き鳥や地元で採れた野菜をたっぷり使用したチジミなどを販売しました。
お祭り前日まで桜の方は三分咲き程でしたが、天気に恵まれ土曜日のお昼ころから徐々に花弁が開いてきて日曜日には満開の桜の下で盛大にお祭りを行うことができました。
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能代税務署では、管内の事業所を対象とした、
消費税軽減税率制度等説明会を下記の通り開催いたします。
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開催日時・場所
6月22日(金) 13:30〜15:30 場所:能代市役所(大会議室)
定員:100名
9月3日(月) 13:30〜15:00 場所:プラザ都
定員:50名
申込方法
事前に電話連絡の上、ご参加ください。
TEL:0185-52-6111 (音声案内に従い「2」を選択してください)
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今年で50回を迎える今大会は、県青連50周年記念も兼ねて、9月2日に鹿角市で実施されました。2回戦に3ランホームランを打たれたり、決勝戦も6点差つけられたりなど苦戦しましたが、打線をつなげ一点ずつ点を取り、見事2連覇を果たしました。大会後には他地域の青年部と交流を深めることができ、有意義な時間を過ごしました。
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8月23日(木)に「あきた白神体験センター」及び「いさりび温泉 ハタハタ館」において、『八峰町異業種交流会』を初めて開催しました。
この異業種交流会は、昨年度策定した『商工会創生プラン』の一環として、10年先の商工会のあるべき姿を見据え、その実現のための具体的な取り組みの第一弾として行いました。
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この交流会では、八峰町の基幹産業である漁業・農業を行なっている第一次産業事業者と商工業者、起業予定者、観光協会職員、町役場職員、地域おこし協力隊の若手の方々30名が、3つのグループに分かれ、ビジネスチャンス創出のキッカケとなるよう自由に意見交換を行い、それぞれの想いや、課題・問題点から今後の行動や連携を目指して、活発な話し合いとなりました。
話し合いでは、グループごとにそれぞれの業界や町の現状を踏まえ、「農業・漁業のビジネス化、加工品の製造や販売には自社だけでは限界があるので、製造業者とのマッチング・連携が必要」、「冬期間の客が極端に少ない・遊び場が少ない」、「どこも人手不足だが、それぞれの業種や作っているものによって繁忙期は違うので、連携して通年で雇用し、時期によってそれぞれで仕事をしてもらうようにできないか」、「町内の生産者をまわるようなツアーを企画したり、101号線を通過させるのではなく町へ寄ってもらうような観光振興を積極的・効果的に」というような意見やアイデアが話し合われた。実行委員長である山本副会長のあいさつにもあったとおり、お互いの仕事内容や課題を知り、この中から何か一つでも始まれば素晴らしいと思い、次回の開催につなげたいと考えております。
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8月5日に第12回あわびの里づくり祭りを開催いました。
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あわびを使った料理コンテストやあわびのケッコ食いそば大会など各種ステージイベントやあわびを中心とした、海鮮のバーベキューは大好評で会場全体が盛り上がりました。
初の試みであるあわびのつかみ取りでは、水槽にくっついているあわびに苦戦しつつも、初めてつかみ取るあわびに皆さん感動していました。捕まえたあわびをそのままバーベキューで食べたり、持ち帰ったりしてそれぞれ違った形であわびを堪能して頂いたと思います。
また毎年行っているあわびの稚貝放流では、今年は県が行っている「県民総合リレー放流」と連動して、今年は6000個もの稚貝を放流しました。初めて見るあわびの稚貝に皆さん興味津々であわびのことをより知ることができたと思います。
最後になりますが、皆様のおかげで第12回あわびの里づくり祭りを盛会裏に終えることができました。誠にありがとうございました。この祭りをより良いものにするため職員一丸となり努力してまいりたいと思います。
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